ヘナとは3~6mほどのミソハギ科の植物で、和名は指甲花(シコウカ)と言います。
インドや中近東などの熱帯地方で乾燥した水はけの良い丘稜に多く自生する多年生ハーブです。摘み取った葉を乾燥させて粉末にしたものを、水などで溶いたものが、古くから髪・眉・爪・手足などの染色・ペイントに使われています。
ヘナに含まれるローソニア・アルバ(ローソン)の酸化型赤色色素は、毛髪の主成分であるケラチン(タンパク質)に絡みつく性質を持つので色が付きます。
へナがタンパク質と結合する際、毛表皮に絡みつくように薄い皮膜を形成します。この薄い皮膜が酸化し発色して色を出します。さらに薄い被膜で強化されたケラチンは毛髪のハリとコシとなります。
日本においてヘナは薬機法の関係で、諸外国と比べ商品開発が非常に進んでいます。
酸化染料(ジアミン)入りのため雑貨扱い。
メリット |
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デメリット |
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ヘナを染めた後インディゴを染めるノンジアミン。
メリット |
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デメリット |
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ヘナ+インディゴ配合(あらかじめミックスしてあるタイプ)。
1回染めタイプ、ノンジアミン。
メリット |
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デメリット |
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ヘナ+インディゴ+HC染料+専用水。
HC染料をミックスしたタイプ、ノンジアミン。
メリット |
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デメリット |
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第4世代タイプの進化版ヘナです。もちろんノンジアミンの化粧品登録商品です。
調合が不要なワンタッチタイプで、2度染め不要なので施術時間と手間を短縮します。
コラーゲン配合で髪に潤いとツヤを与え、アムラ、ラベンダー、ムクロジなどの天然ハーブで髪と頭皮をやさしくケアします。
化粧品登録
されている
刺激・匂いが
非常に少ない
天然植物色素
が主成分
ヘナやハーブの働きで
毛髪のみならず
頭皮もケアできる
従来のヘナと比べ
カラーが豊富で
染まりも鮮やか
アルカリ剤も
オキシも使わない
染めるだけではなく、
トリートメントも
ハリ・コシが違う
ビタミンA(抗酸化作用)ビタミンB2(代謝を助ける)ビタミンC(コラーゲン合成に必須)ポリフェノール(抗酸化作用)ミネラルを豊富に含みます。古来よりアーユルベーダで使用されています。
焦げ茶色の高級天然植物色素です。
古来より邪気をはらう力を持つと言われ、頭皮のクレンジングにより、フケかゆみを抑える。
布時の塗布村を防ぎ、成分の浸透を助ける。
傷んだ髪を整え、潤いと艶を与える。
脂分を保ち、髪に潤いを与えクシ通りを良くする。
黄色の天然植物色素。
クルクミンを多く含む。
頭皮を清浄に保つ。
毛髪にハリ・コシ・ツヤを与えます。
青の天然植物色素。
ハリ・コシ成分。
不快臭を抑え、代謝を良くする。
髪のパサつきを予防し、ツヤを与える。
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